Champagne G.H.Mumm

さて 平和の聖母礼拝堂、通称・フジタ礼拝堂は通りの向かいにあるG.H.Mumm社の社長(1964年当時)が、敷地内の庭園に礼拝堂を造営することを決め、造られたと知ったので、折角だしセラー見学にも行ってみようかしら…

と向かいにあるG.H.Mummのメゾンを訪れてみましたら、あらら こちらも昼休みに…そりゃそうよね~また出直すわと話している内に、昼ご飯に行くレストランまで探してくださり…(このマドモワゼルはあんまり沢山は食べられなさそうね、と話してるのが聞こえてきたんですが、マドモワゼルって初めて言われた!)

 

こちらのレストランへ行ってきました。先日のエントリにも出てきたエスカルゴを頂いたお店です。

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そしてこれが…(タルタルステーキって何やろ?時々聞くけど知らんな、でも折角やしベジタリアンのやなくてロウ・ミートって書いてるほうにしよ!)と思って注文したタルタルステーキです

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生肉のミンチでした。え?大丈夫なの?と一瞬どきっとしましたが美味しいです。ただひたすら、よく叩かれた肉の味が口の中で無限に広がる感じ。ユッケが大好きなので、醤油!わさび醤油めっちゃ欲しいんやけど!と思いつつ頂きました。恐らくとても幸せそうに食べていたのでしょう…よそのおじさんが「わしもあれ、同じの頂戴」と言ってオーダーしていました。が、めちゃくちゃ量が多くて…食べても食べても減らない生肉…を1時間以上食べてたかもしれません。周りのひとも結構残しがちだったので、これはマドモワゼルじゃなくても多いです。まさか異国の地でフードファイト状態に陥るとは…かなり時間に押されながら、フジタ氏が君代夫人と洗礼を受けたランスのノートルダム大聖堂と礼拝堂の共通券で入館出来るランス美術館を見学。

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パリのノートルダム寺院と違いそれほど混雑していなかったため、ゆっくり穏やかに教会やステンドグラスを堪能することが出来ました。

シャガールみたいな青い夜〜♫ じゃなくて本当にシャガールの青い空が透けてるステンドグラス

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石造りの壁はひんやりと冷たく、静謐な空間が広がっています。

蝋燭を献灯しました。

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で、この後もまた道に迷って…

日本では道に迷うことが滅多になく、なんなら住所さえわかればスマホなしで行くのも楽勝なのですが、フランスではそれが出来なかった理由が後ほど明らかに…

 

残念ながらG.H.Mummのセラー見学には間に合わず、案内をしてくれた女性には申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつ、売店に行くと、気にしなくていいわよ!と笑顔で応えてくださり、おまけにシャンパーニュの試飲はいかが?と…

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人生で一番美味しいシャンパーニュでした。


案内嬢「ハーフボトルもあるの。でも無理には言わないわ…」
私「買います、買います。めっちゃ美味しい。買います」

なんしか商売上手やなぁと思いつつも、大変美味しかったのでした。