Villiers-Le-Bâcle Ⅰ

7月14日 革命記念日にはパリ市内でパレードが行われますが、朝からバスと電車を乗り継ぎフジタが晩年を過ごしたアトリエ « Maison atelier Foujita » を目指して、郊外の街へ行きました。

 

市内の駅からRER-B線を使い Massy-Palaiseau まで出ます。B線はCDG空港へ行く路線で、治安がよろしくないと聞いていたのでびびってましたがそもそも土曜の朝は人が少ない…

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メトロ Luxembourg駅を発車後 わりとすぐ地上に出ます。京都市内から大阪方面に行く阪急や京阪みたいな感じで30分くらいで到着。

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ここから駅を出てバスで約20分ですが 土曜日は1時間に1本しか来ないので急いで Villiers-Le-Bâcle 行き 91-10路線の走るバス停を探しました。バス停自体はすぐ見つかったのですが(恐らく駅が始発点ではないので)2箇所あり、アトリエ方面へ行くかどうか必死でバス停の時刻表を指でなぞるもわからず、発車予定時刻が迫るなか他のお客さんの一人に聞いたら、周りにいた人たちまで一斉に「どこ行くんや?そっち?こっち?ちゃうで、あっちのバス停や」と言うようなことを話し出し…  東洋人の女がそわそわしてるのを気にしてくれていたのでしょうか… なんとか無事に正しいバス停へ移動。

 

私「こんにちは!このバスは Villiers-Le-Bâcle へ行くの?」

運転手さん「ああ、そうだよ!僕が連れて行ってあげるよ!」

なんて心強い言葉!かくして無事に到着したのです(帰りの時刻表もちゃんとチェック)

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あたり一面に広がるのどかな穀倉地帯と爽やかな青い空…気持ちいい…

 

 

…で、どっちに行けばいいの?

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地図なし GPSなし おまけに降車は私だけ。とりあえず畑ではなく町の道路標識がある方へ歩き始めました。